coralsand monument aztec haleakala
 

旅行を終えて

キャンプをしていて何度も目にした光景がある。それは、若い人や親子はもちろん、リタイア後の夫婦がキャンプをしている光景。リタイアした夫婦がキャンピング・カーを運転して、ゆっくりいろいろな土地を廻っているのはとても楽しそうだった。そんな風に2人の会話を楽しみながら、2人の時間を持てる余裕があるのはいいなあ。

キャンプ場の周りにはトレッキングのできる場所がたくさんあった。私は体力に自信がないので簡単なトレッキングしかしなかったけれど、そんな誰でも行ける場所でも、「人に踏み荒らされていて、もうこりごり」という場所はなかったように思う。訪れる人たちのマナーがいいのだろうか。

区画整理がされていてきれいなトイレやシャワー施設を持っていても、後で振り返った時に何の記憶も甦ってこないキャンプ場もあれば、設備といえばピット・トイレットしかなくても、いつまでもその周りの風景やその土地の空気を思い出せるキャンプ場もあった。文明が人を豊かにもすれば、貧しくもできるということの1つの例なのかな。
今回たくさんきれいな写真を撮ったし、自分の足跡が形として残るのは楽しみだけれど、逆に写真も何もない、自分だけが覚えていられる思い出を作るのも素晴らしいことだと思う。

ここまで、自分の観点から日記を書いてきたけれど、最後までおつきあいいただいて、ありがとうございました。また、そのうち大切な記録が増えたら、旅行日記を増やしていきたいと思っています。