10月29日金曜日
写真は水浴び後、鏡の前で羽繕いをしている最中のぴぴ。ぴぴは人間がシャワーを浴びた後で、シャワーのノズルからの水を人間の手に当ててもらってその飛沫で水浴びをする。夏の間はよかったけれど、水を手に当てているとすっかり体が冷えてしまうようになってきた。固定式のシャワーノズルを自由に方向を変えられる物に変えるのが一番簡単。ただし、ぴぴがそれを怖がってしまうような気もする。おかめの飼育本には水浴びの仕方として(1)容器に水を張る(2)濡らした菜っぱを使う(3)未使用のプラント・スプレーを使うの3つが大抵あげられている。(1)はいいとして、(2)と(3)はぴぴのお気に召さないらしい。特にスプレーは音が恐いらしくて、逃げ回ってしまう。(1)の普通の水浴びからシャワーに変えたのは、それだと水に浸かるだけでお腹しか濡れなかったため。シャワーだと羽根を広げてかなりダイナミックに浴びてくれる。ノズルを取り替えて水浴びしなくなったらつまらないし・・・。来週は夫が休みなので2人で知恵を絞ってみるつもり。


 10月27日水曜日
先日、ぴぴのバスルームでの“ふん攻撃”について日記に書いた。この攻撃の時、ぴぴは写真のような姿勢で下を通る人を待ち受ける。写真ではカーテン・レールの端にいるけれど、実際にカーテンが開くとさっと人の方へ寄ってくる。バスタブの側に背中を向けて人が真下を通るのを“わくわくしながら”待つ。何度かわざと頭を出し入れしたり上を見上げたりすると、レールに嘴をぶつけて抗議をする。鳥飼いのベテランであるIさんは“マーキングしてるのでは?”と言うけれど、鳥にもマーキングの習性ってあるのかな? 今日ぴぴがソファの肘乗せの部分で昼寝をしていたので、私もソファに座って肘乗せに頭を乗せてみた。そーっと顔を近づけると眼を開けて私を凝視。さらに近づくとがつんと鼻を攻撃された。ちょっと時間をあけて、またぴぴが眼を閉じた頃に顔を近づける。今度もぴぴは気が付いたけれど、勇気を出して眼を閉じると私の鼻をちょっとつついただけ。ほんのしばらくだったけれど、ぴぴの匂いを嗅ぎ放題。おかめってやっぱりいい匂い!


 10月26日火曜日
インコにはいろんな可愛いしぐさがある。中でも私が好きなのは、驚いた時に羽根を拡げて文字通り飛び上がる仕草。次の瞬間には拡げた羽根はしまわれ、いつものひょうひょうとした表情に戻る。そんな仕草を見て“人間みたい〜”と笑うけれど、実際に人間は驚いた時に“飛び上がる”ことはない。劇などで“驚き”を大げさに表現するために使われるくらい。でもぴぴは何をするにも一生懸命。飛び上がるのも冗談ではなくて真剣そのもの。写真はコーヒーカップを思いっきりのぞき込むぴぴ。この後カップによじ登ったので、敢えなく追い払われてしまった。食事中にケージに入れられない時は、大抵卵の黄身などがおやつ入れに入っている。それを食べ終わるとケージに入れられるのだけれど、ふと眼を離したすきに人の皿へ猛ダッシュしてくることがある。日頃はのんびりしているのに、この時は本当に素早い。寝転がっている人の手や足をちまっとかんで逃げる時も恐ろしく速い。人の感情は他人にはわかりにくいけれど、ぴぴは“好き”や“イヤ”が単純明快に伝わっていい。


 10月25日月曜日

写真はすりすり中のぴぴ。先日ケージを洗った時に鏡の位置を変えたらしばらくすりすりしていなかった。でもこの写真を撮った日の午前中、外の遊び場で前触れもなく吐き戻しをした。いつも吐き戻しをするのは、掃除機かドライヤーをかけている時。何のきっかけもなく吐き戻しをしていたのは一度しか見たことがない。外で吐き戻すのは初めてだったのでびっくりしたけれど、吐き方はいつも通り。吐いた物にも何も匂いがしないので病気ではない感じ。“そんなに発情してるなら”と、また鏡をいつもすりすりをしていた頃の位置に戻した。早速鏡に立ち向かうぴぴ。本当にひさしぶりで、鼻息も荒い。その後外で吐き戻しはしていない。あんまりびっくりさせないでね・・・。