6月30日火曜日

先週の土曜日は、ニューヨークではゲイの日と定められている日だったらしい。どういう目的の日なのかはわからないけれど、ゲイのパレードがあった。見に行くつもりではなかったけれど、Petcoというペットショップへ行く途中に行き当たってしまった。マンハッタンではパレードをよくするけれど、その時にはアベニューを封鎖してしまうので、タイミングが悪いと永遠にわたれなくなってしまう。土曜日も渡るチャンスを待っている時に、山車の一つにコンゴウインコがいるのを見つけた。丁度ラテン系の山車が続いているセクションだったせいか、大きなコンゴウ君が一羽、おじさんの腕に乗っていた。他の山車にはバンドが乗っていたりするし、歓声があがったりして大騒ぎなのに、動じるふうもなくじっとしている。ときどき思い出したように、山車の飾りを噛みちぎったり羽根をちょっと広げたりしているだけ。やっぱり大型は度胸がいいのね〜と感心してしまった。



 7月1日水曜日
ぴぴは午前中と夕方に甘え鳥になる。特に夕方は私が本を読んでいることが多いので、肩でくつろいでいることが多い。そんなときに体温の高くなったぴぴを見ていると幸せな気分になる。私が一番好きなのは正面の顔と上から見た顔(写真)。私がぴぴの正面を見る時は、大抵ぴぴがその位置にやってきて私と目を合わせようとする時。そして頭を下げて“撫でて”とやる。この仕草は私と夫にしかしないので、やっぱり飼い主とお客様は見分けているのだなぁ、と思う。来客中はお客様にべったりになってしまうのでちょっと悲しいけれど、まぁよしとしよう。



 7月2日木曜日

飼っている鳥がかごが嫌いで困っている、という話を最近よく聞く。鳥は一日中放鳥していると、かご嫌いになることが多いらしい。でもぴぴに関してはそういうことはなさそう。私が家にいる時はほとんどかごの入り口(かごの上部)は開けてある。入り口が閉まっていると開けてほしくて騒ぐけれど、開いてしまうと落ちついて中で遊んでいたりする。最近では夜10時頃になると自分でかごに入ってしまって定位置にとまっている。せっかく夫が早く帰宅しても全然ぴぴが遊んでくれない日もあったりする。かご嫌いになってしまうと、病気になった時にかごの中で安静にできないので入院もできないし、大変困るらしい。旅行中に人に預けることもできないとか。ぴぴはかご好きになってくれてよかった〜。