9月3日金曜日

ぴぴが最近長い時間をすごす止まり木の遊び場には、1.3mほどの長さの止まり木がついている。いつもはケージから止まり木に飛び乗って、オレンジの布を伝ってトップへ登る。オレンジの布を挟んで対照の位置にも木が30cmほど出ている。ちょっと前から、トップの皿を嘴と片足でつかんで、オレンジの布に降りようとじたばたしていた。皿より布の位置は引っ込んでいるのでなかなか布には触れない。先週末辺りからそれができるようになり、布を伝って降りて30cm出ている木の方へ止まった。オレンジの布の内側は木を止めてあるグリップやネジがあるので、入ってかじったりしないように結んである。30cmの止まり木には一つしか段ボールを付けてないけれど、しきりにここへ降りてきてはまた登って降りて登ってと繰り返す。写真は登ろうと右足を布にかけたところ。布はとても不安定なのでぐらぐらしながら登っていく。ブラインドを登り降りする時もそうだけれど、嘴だけで支える瞬間がある。まったくとっかかりがなさそうな所でも嘴さえ引っかかれば登っていく。さすがに鳥は身軽だな〜。


 9月2日木曜日
写真は私が手にしていたおにぎりに舌を伸ばしたぴぴ。どんなに“欲しい!”という顔をされてもあげないのに。最近鳥MLではY2K(Year2000問題)と災害時の鳥のことが話題になっている。日本では災害と言えば地震が筆頭に上がるけれど、アメリカ東海岸には地震がほとんどない。なので突発的災害といえば火事かビルの倒壊か・・・。自分の部屋から火が出なければ、荷物がある程度まとまっていれば持ち出す時間はありそう。実際、90年にアパートの斜め下の部屋から出火した時は鍵や財布を持って逃げる時間があった。一応、ぴぴのケージの側には移動用のキャリーと餌がいつも置いてある。心配なのは昼間放鳥時に何かが起こって、ぴぴがびっくりして掴まらなくなった時。こういう運・不運は今から考えても仕方ないけれど、餌や水の確保等の私にできることはやっておこう。避難の必要な災害など起こらず、2000年のNew Yearも幸せに迎えられますように。


 9月1日水曜日

最近ずっと新しい遊び場にはまっていたぴぴ。ここ数日、以前気に入っていた場所をうろうろしている。写真はテレビの台に載せた段ボールを三角に折ったおもちゃに乗るぴぴ。(最近部屋の照明が暗いので鮮明な画像ではありませんが・・。) 本当はテレビとおもちゃの間にはまって「きゅいきゅい」と興味津々の声を出していたけれど、デジカメを見た途端三角のてっぺんに登ってしまった。前はうまく登れずに斜面を爪でひっかくだけだったけれど、嘴をてっぺんにひっかけて登れるようになったらしい。三角の中に入るのも好きだけれど、デジカメに限らず人に覗かれているのに気づくと慌てて後ずさって出てくる。隠れ家のつもりなのかな? 昨夜ぴぴのおやつの入れ物にゆで卵の黄身を入れた。ぴぴがそれに気づいて食べはじめ、30秒ほどしてからまた入れ物を見るとからっぽ。一瞬、まだ卵を入れてなかったのかと考えてしまった。一かけらも残ってない入れ物を、ぴぴはじっと覗いてはうろうろ、また覗いてはうろうろ。3回ほど覗いてやっともうないことに納得した様子。本当に黄身が好きなんだなぁ。


 8月31日火曜日
ぴぴのケージにはカルシウム源として卵の殻とカトルボーンが常に入っている。ぴぴは殻が大好きで夕方からしばらくはケージに篭ってひたすら殻をぽりぽりしている。これが果たして体内に摂取されているかは怪しいもので、ケージの底や周りには殻がたくさん散らばっている。卵の殻は水で洗ってから電子レンジで乾燥させる。これを冷ました物を手で粉々に割って半月型の餌いれに入れる。鳥MLで聞いたところによると、この殻も普通の卵より栄養のある餌をもらっているニワトリの卵の方がいいらしい。もちろんそんな卵の値段は普通の卵の2倍近く。週末、乾燥させて粉々に割る前の、まだ半分に割っただけの殻をぴぴに見せてみた。その時ぴぴは本棚の上のスピーカーの上で遊んでいて尾羽根しか見えなかった。夫が殻をぴぴに見える位置に持っていくと、がたっという音と共にいきなりぴぴの尾羽根が全開になってしまった。その後もその殻を見せると大緊張。写真は殻を持ってうろうろする人間を監視しているぴぴ。半分のままだとおもちゃにして遊ぶかと思ったのにな〜。